ワンタッチオプション【基本用語】

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ワンタッチオプションとは

ワンタッチオプションは、バイナリーオプションのうちのひとつです。省略して「タッチ」とも呼ばれます。
規定の時間内で設定条件を満たすかどうかを予想します。設定条件を満たすことを「タッチする」と表現するため、ワンタッチオプションと呼ばれます。

同じく条件を満たすかどうかで勝敗が決まるラダーオプションと違うのは、ワンタッチオプションにおいては規定の時間内で一度でも条件を満たせば勝ちとされる点です。ラダーオプションでは最終的に条件を満たした状態にあることが勝敗を決めるので、似ていますが異なります。

国内業者での取り扱いは少ない傾向にあり、外国の業者での取引が一般的です。
また、一時的にタッチするかどうかであるとはいえ値動きの幅まで視野にいればければいけないため、価格が上がるか下がるかを予想するハイローオプションよりも難易度が高いとされます。

ルールは簡単でリターンの確率も高い

タッチオプションでは、「タッチ」と「ノータッチ」の二択のうちのどちらかを選びます。タッチを選べば、判定時間内に規定の値に届けば勝ちです。一方、ノータッチを選んだ場合は、同じく判定時間内に規定の値を満たさないことで勝ちになり、利益が出ます。
ノータッチを選んでいる場合、タッチした時点で負けが確定して終了になります。
タッチかノータッチかのどちらかを選ぶので、単純に計算すれば勝率は50%です。分析をしていくことで勝率を上げていきます。

相場が大きく動いているときが狙い目で、チャートによるテクニカル分析だけでなくファンダメンタル分析にも通じていることで勝率を上げることができます。ただし、業者によっては雇用統計の発表がある際など変動が激しくなることが予想されるときには開催されない場合もあるので注意が必要です。

ワンタッチオプションのリスクとリターンは?

ワンタッチオプションではタッチする確率で価格が決まります。規定のレートにタッチする確率が低いとそのぶん価格が安くなり、少ない投資でのでの購入が可能です。
それに対して相場が大きく動いて一度でも条件にタッチすればリターンがあります。リターンは1000円の投資に対して配当倍率が2倍であれば2000円で、1000円の利益になります。
利益は配当倍率によって変動しますが、予想が外れた場合でも投資した分以上のリスクはありません。今までの外国為替取引相場などと異なるのはこの点で、急激な為替変動があってもリスクが少ないと言えます。

ワンタッチオプションも転売で利益を出していく

ワンタッチオプションにおいても、転売は有効な方法です。
購入した金額よりも高くなっているときに転売すれば差額分の利益が出ます。
たとえば、1000円で購入したものが1500円にタッチするかどうかで「タッチ」を選んでいるとします。転売金額が1300円であれば、今後タッチするかどうかにかかわらず300円の利益が出るということです。

損失を最小限にしたい場合も転売をします。
1000円でを購入して1500円でタッチとなるけれどタッチの金額まで到達するのが難しそうであると予想したとします。ここで最後までねばって損失を確定させれば購入金額すべてが損失となり1000円のマイナスになりますが、700円の時点で転売してしまうことで損失は300円で済みます。

転売を活用すれば、現時点での予想では利益が出そうだけれどまだわからない、少しでも損失少なく抑えたい、という場合に利確を早めたり損失を少なくすることができるのです。

boytrade

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